ブロガーの属性について
2009年11 月 3日 (火) ブログ知識箱
■ブログ登録数約2700万人
ブログ登録者数(ブロガー)は、総務省によると2009年1月末時点で約2,695万人となっている。
参考:ブログ・SNSの経済効果の推計 総務省情報通信政策研究所 調査研究部
この数字は、重複登録者を含むのべ人数ではあるが、一人が2つのブログを開設したとしても、1350万人がブログに登録したことになる。つまり日本の人口の10%が登録していることとなる。
■女性のほうが割合は多い。

そこで気になるのがこの1350万人の内訳であるが、ブログは匿名性の高いメディアであり、その男女比、年齢比、居住地などグラフィック属性は非常に把握しづらいものとなっており、正確なデータはどの機関も把握できていない。
そこで、当社が展開するブロガー登録制のランキング & 成分解析サービス「blogram」の会員データからブロガーの属性を推測してみることにする。(2009/11月現在のデータ)
まずは男女比。ここでは数%ではあるが、女性の割合が多いことが見て取れる。
■全体では30代が多く、女性のほうが年齢が低い
男女別の年齢構成比では、全体的には30代が多く、次に40代が多ことが特徴的である。
また、女性はT層が18.0%となっており、男性に比べると多い。逆に男性は50代以上が11.4%となっており、女性のほうが低年齢、男性のほうが高年齢であることがわかる。
■東京など都市部の登録が多い
左のグラフは、登録地域の上位10位に関して、1位の東京を100%とした時のその割合を表示したものである。
東京がダブルスコアで1位。神奈川、大阪と続き、やはり人口の多い都市部の登録者が多い。
このデータは「blogram」の会員データであるが、日本のブロガー全体の属性を推測する一つの参考データとしていただきたい。
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